父親が娘のために実際に乗れて動くマシン(コスプレ)を作っちゃった
めっちゃいいパパ!
メカニカルコスプレイヤーのマイク・カランバットさんがオーバーウォッチに登場するD.Vaのコスプレメカを作ってしまったというニュースが入ってきました。しかも実際に中にはいって動かせるという優れもの!
カランバットさんのインスタグラムでは実際の製作工程を見ることが出来ます。ロボットには4つのエンジンが装着されており、煙やストロボを発し、さらにはコントローラーによって腕を上下に動かすことも出来ます。
胴体は方向変換装置として機能しており、下の電気車椅子は土台として機能しています。銃は回転して発砲時には照明の色が変わるそうです。
また実際にD.Vaの声で喋る音響システムやパイロットのための冷却ファンまで備わっています。
カランバットさんによるとこのメカの製作にかかった費用は1000ドル以下で、娘のアマンダちゃんがコスプレ用に使うことになるそうです。
でも娘はポニーの方が欲しいんじゃないか?
格闘ロボを子供と一緒に作らない限り本物の父親にはなれんからな。
動画で通りすがった配達員全然動じないね。こんなの歩いてたらびっくりするだろ
↑このおっさんまた変なことしてるって思うくらい日常なんじゃね?
めちゃくちゃいい笑顔だ
最高の父親!
あー、駄目だねこれは。まるでわかってない。D.Vaは中の女の子が可愛いからいいんだよ。アイドル級の女の子が操縦していないとD.Vaとは呼ばせないね
親父の熱意だけでも汲んでやれよ
ちなみに完成品が動いているところはなかなかすごいです