【TIL】ディズニーをクビになったとある億万長者のお話
TIL = Today I Learned(今日学んだこと)

とある億万長者「ハリス・ローゼン」氏のお話。
彼はある日、ディズニーをクビになった。ディズニーが彼を「企業の人間」として不適格であると判断したのと同時に、彼自身も「ディズニーのために働く」ことが出来ないと感じたという。
「自分でビジネスを立ち上げろ。会社のためではなく自分の為に仕事をするんだ。って誰かにそう言われている気がしたんだよ」とハリス氏。
そしてディズニーで得たお金とともにビジネスを成功させたハリス氏。億を稼いだ彼の人生で、驚くのはここからだ。
彼はフロリダの近隣の人々に無料のデイケアと大学の奨学金をあたえた。すると犯罪率が半分になり、大学の生徒たちの卒業率が25%から100%に上がったという。
半生で億を稼ぎ、半生で億を費やした男のおはなし。
僕もこういう凄いこと出来ます!だからお金ください!
子どもの保育費だけでも月$600かかるからこれはありがたい
讃えられるべき!
貧困は犯罪の元だしこれが解決法なのかも。
「企業の人間」はヒーローにはなれないな
彼みたいな人間が世界にはもっと必要だ
だが残念ながら彼みたいな人間は選挙で勝てないんだな
たくさんのお金を放出するのはあまりよいビジネスプランではないからな
無料がいつも世界を救うとは限らないけどね
聖人や・・・
よーし僕も同じことして周りの人から感謝されるお!やらない夫!1億円貸して!
稼ぐことから考えない奴には貸しません