チポトレの残業代未払いが問題で従業員約1万人が集団訴訟を起こす事態に発展!

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アメリカの有名メキシカンファストフードチェーン「Chipotle」(チポトレ)の従業員が残業代未払いの件で集団訴訟を起こしている。

チポトレの看板画像

アメリカで大人気のメキシカンファストフードチェーン店チポトレ。脂っこい食べ物だというイメージを払拭し、ヘルシーなファストフードだとして評判が良いレストランなのですが、残業代を払ってくれないという事で約1万人の従業員から訴えられているそうです。

なんでもチポトレは、時給制のスタッフに対して許可が出るまで帰るのを禁じ、残業としての給料は払っていなかったそうな。しかもそれは日常的に行われ、売上の目標額に達するまで続けられていたらしい。

同社は従業員が働いた分の給料は全て支払っていて、この訴えには何にもメリットが無いと述べている。

以前チポトレで働いていたアレクサンダーさんは今回の訴えに参加している一人。彼女は何度も時間外労働を強いられ、1日12時間(残業込み)も働いたのに決められたシフトの時間までの給料しか出なかったと主張している。

実は以前にも同じようなケースの訴訟を起こされているチポトレ。しかし今回の様な大規模なケースは初めてです。同社が出店しているすべての州から訴訟に参加する同意書が送られてきているほど。
「チポトレが言うには店舗マネージャーがポリシー違反してるってことらしい。しかし我々の目線ではこれはチポトレの規約の問題であると見ている。」と訴訟集団の弁護士ウィリアム氏は語った。

同じようにチポトレで働いていたリカルドさんはCNNMoneyに対してこう語りました。
「私は日中別の仕事があるので夜に働いていました。シフトは23時半終了の予定でしたが、その時間に帰るのはほとんど無理でしたよ。」
彼は午前1時まで働いていたと記憶しているそうです。マネージャーに対して残業の時間を反映してくださいと直接進言した時は「心配するな」と言っていましたが、実際に給料が払われた時はそれが反映されていなかったと言っています。

問題は閉店時にあると言います。多くのレストランは夜11時~深夜の間にシフトを終了させる決まりがありますが、今回の訴訟参加者達は時間通りに終わったことなど殆ど無かったとCNNMoneyに述べています。
チポトレのシステムが自動的に午前12時半でタイムカードを切ってしまう仕様ですが、スタッフはその時間以降も残業して清掃と明日の準備を手伝って欲しいと頻繁に頼まれていました。マネージャーはその際、残業代も含めて計上するべきなのですが、残念ながらそれは確実なものではなかったそうです。

チポトレの創業者件最高責任者のスティーブ・エルス氏は7月下旬の業績発表時に以下のように語った。
「私達のメニュー、従業員、そしてビジネスの方向性に対するアプローチは間違っていない、正しい判断をしている、とお客様は高い信頼を寄せてくれている」
昨年起きたチポトレが提供する食事から発生した食中毒やノロウイルスによる信用失墜から調子を取り戻してきた矢先の出来事となってしまった。

CNN Money

 

て、店長・・・先月の残業代が含まれていないみたいなんですが・・・
やる夫 本 見る 気がつく 汗

あ~それなぁ~、一度システムに通してしまったのは変えられないみたいなんだぁ~。いやすまんねぇ~。”僕”の権限じゃ無理だったんだよォ~。わかるかなやる夫くん・・・?お話は聞いてあげたけど”タイムカードの時間を変えられる”とは言ってないんだよォ~
やらない夫 迫る やる夫 汗

やらない夫みたいな店長ばかりじゃないことを祈ります・・・(遠い目)

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