マレーシア行きのAirAsiaのフライトがパイロットのミスで間違った方向へ飛んでいた

■外部サイト最新更新記事一覧

飛行機が飛んだ後に気づいたのか・・・

エアアジアの飛行機の写真

オーストラリアの航空調査報告書によると、2015年3月10日にシドニー発マレーシアの首都クアラルンプール行きの飛行機を操縦していたパイロットが離陸時の座標をシステムに誤って入力してしまったせいで、メルボルンへ着陸することになってしまったという。

クアラルンプールとメルボルンの位置関係の地図

通常、機長は副操縦士に準備を任せたまま外部の検査などを行います。その段階で15109.8東(151度、東へ9.8分)と入力するべきところを誤って01519.8東(15度、東へ19.8分)と入力してしまったせいで今回の事が起きてしまったと報告書に記録されていました。

さらに報告書には飛び立つまでにそのミスを修正する機会が何度かあったにもかかわらず離陸後まで気が付かなかった、おまけに離陸前にエラーメッセージと音で知らせていたが、乗組員はその警告を無視してしまった、といった事まで書かれていました。

ミスに気がついたパイロットたちはそのミスを修正しようと試みましたが時既に遅し。離陸後の変更は飛行制御・飛行誘導システムに多大な悪影響を及ぼしてしまい更に事態は悪い方向へ。シドニーへ引き返そうとするも天候が悪くメルボルンに手動着陸することを余儀なくされました。

その後マレーシアへ再出発するまで3時間を要したといいます。

CNNが得た情報によると、エアアジアXはこの航空機の事件以来全ての飛行機にアップグレードされた飛行管理システムを装備したとのこと。
代表は「再発防止のために同様の状況を監視し、管理システムを強化した」と強調。さらに定期的な国際規制当局の安全性・セキュリティ監査に合格していることを改めて表明。今後の安全を確保することを約束すると話している。

CNN

 

乗客は機長が伝えるまでわかんなかったはずだお・・・きっと怒号が飛び交ったに違いないお
やる夫 身を乗り出す 汗

ヒューマンエラーはどう足掻いても起きちゃうよね・・・
やらない夫 カウンター

■外部サイト最新更新記事一覧

あわせて読みたい

コメントを残す